ひゅん

ロードバイクが急斜面を登っていく臨場感、その肉体的疲労と反比例して、とんどん自然の中の素晴らしい景色が広がっていく。描かれてはいないのに、風に乗ってラベンダー畑のいい香りが読者のもとへ届いている気がします。 そして、主人公の息遣いすら聞こえてきそうな描写に圧倒されました。 香織と、香織……。本編は閲覧できていませんが、最終的に彼が選んだ相手は……。私は彼女を選んでくれてホッとしました。 素敵な、素敵な作品をありがとうございました(o^^o)
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レビューありがとうごさいます。 頁制限内に収めるために削りに削りましたが、お蔭で言葉や表現をすごく慎重に選ぶことになったのかなぁと思われます。 伝えたかったこと、少しでも感じてもらえてるみたいで嬉しいです(*^_^*) ちなみに本編、只今非表示になっていまーす(^^;;

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