うー

二色の折り紙か、 時間で香りが変わる上質の香水のような作品です。 どちらも地味に始まりますが、 やがて、あっと驚く色香りに変化していて、 見る者・嗅ぐ物を虜にしている気がします。 端的に言えば、 異世界と現実を行き来するお話ではありますが、 一人称で話が進むので読みやすく、 また、周りの描写力がすばらしい作者なので、 作品内の人間関係性を求める女性にも 充分満足が行く作品だと思います。
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素敵なレビューをありがとうございます。 心より感謝申し上げます。
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拙い文章ではありますが、誰かがきっと見てくれると思って。 その前にダークハンター書いてね(^^) シリーズもあと五話書かないと~ あぁ、がっくりしている高瀬様が見えるような… とり憑くより、足かせになった気もしますが 辞める時には言って下さい。一緒に辞めます。
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