白藍

すみません、とりあえず謝らせて下さい。 なにがって…それはもう、ヤバイレベルで執筆出来てないことに。 リアルが忙しい、なんて自分への言い訳を傘に放置気味。 そろそろ申し訳なくなって久しぶりに来てみたら作品にコメントが着いていて…土下座したい気持ちになりました。 こんなだめ作者の1作品を読んで下さっている方がいることに感動…しかもこの頃まったく執筆、更新していないのに… ほんと、ありがとうございます!この場を借りてお礼申し上げます。 なんて言ってみてもすぐに執筆、なんて出来なくて…はは。すみません。 歴史ガチで苦手なくせに歴史カテに手を出したもんで首が…首が締まっている…!自分の知識のなさに泣きたい…! そしてまさかの…す、スランプ気味、だと… イヤ、信じない…こんな現実信じないからな! また執筆意欲の沸いたときにちまちまと書いていくので… 読んで下さっているお心の広い寛大な皆様に、感謝を込めて。
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