無明

何となく 「日々感慨深い言葉」 に出会う事の多い和貴です。 今日も出会いましたよ、 「枠から飛び出した考え方で学ぼう。」 「さあ、先を目指し学びましょう、 若い者と熱意ある年寄りとで。」 これは「若者」の発したモノではありません。 「熱意あるお年を召された 女性科学者」の言葉です。 この言葉…私には 科学の世界に限らず、 「人の歴史そのもの」を 示している気がします。 皆さんは「どう感じ」ますか?
1件・6件
何故、この言葉から人類の歴史を感じられるのですか?
5件
その① 若い者には 「経験、体験による知識 (想定やマニュアル外の事態) がかなり不足している。」が 「活動力は十分にある。」 訳であり、 枠にとらわれ過ぎない 熱意あるお年寄りであれば 「想定思考の幅が大きい」が 「それを実現するための活動力が 不足している。」 (終戦時の歴史を理解すれば解る) その② 現状という枠にとらわれ 動かない者がいかに 「より多くの人に より良き社会」 と唱えても 「その場しのぎの人気取り」止まりで はい、終わり。 (有史から現代までの歴史で理解可能) その③ 「フグ」について 何も知らない人間に フグさばかせて 他者に食わせてみよう(笑) どう対処
4件

/1ページ

1件