color

三人の女性に愛されながらも幸せを掴みきれない主人公俊哉。 優しすぎるのが原因なのかなとも思いましたが、 『多くを求め過ぎたのかもしれませんね。妻以上の献身さと、桃以上の愛情を‥』 と、どの章に書かれていたか思い出せなかった言葉 女としてはナナを 妻としては香澄さんを 人としては桃香を を読んで、其々の良さがあまりにも際立って選びきれなかったんだろうなぁと思いました。 全てを兼ね備えた女性はなかなか居ないですからね。 応援特典にも書かれていましたが、この先、 香澄さんのもとに戻るのか 桃香と暮らすことになるのか 桃香を選んで欲しいような気がしますが、仮にそうなってもずっと先のような気がしています。 最後に二つだけ 本編の俊哉が桃香に残したMessageに何が書かれていたのか気になってます。 画像がブレてしまっているので読めなくて^^; 私がナナで長女が俊哉の子に間違いないなら【澪】と名付けたかなと、どうして【麗】だったのか?と不思議に思いました。其処で別れが決まっていたような気がしていました。 感想文のようなレビューになってしまいました。すみませんm(__)m 不器用な主人公俊哉の幸せを祈っています。
・5件
(; ̄∀ ̄) あ‥本当に全部読んじゃったんだ💦 いや、ここは ✨読んでいただいてありがとうございます✨ って 素直に言うべきですね(;・∀・) 凄く照れてます 見ての通り、長期に渡って書いたもので、諸事情も加わって色々バラバラです 修正するのもめんどくさいくらい(笑) 連載中、読者さんの間で桃ちゃんの人気が急上昇してしまい、考えていたラストを変更することになりまして メモの内容は読者さんの想像に任せてしまおうと丸投げしました( ̄∀ ̄;) 稚拙で読みづらかったと思います colorさんの忍耐力に感謝いたしますm(_ _)mペコリ
4件
最後のメモ、何と無く、わざとぼかしているのかな?とは思っていたので、やっぱり…でした。 桃ちゃんが人気がでるのは分かります。香澄さんの気持ちがもっと表に出ていれば、きっと香澄さんも桃ちゃん程ではないでしょうが、人気はあったと思います。 この三人だとナナはどうしても自分本位の人間にしか見えませんから^^; それでもナナを求めるのは、その年齢ゆえの男性の欲なのかなと思いました。 年齢を重ねた後だと、異なる結末になったのかも…
3件

/1ページ

1件