上野健太郎

えー……僕、今ものっそいビックリしてます。 今書いてる鹿深台野球兵っちゅー小説なんですが……それまで閲覧数こそ伸びるもしおり数が伸びないという、うだつのあがらん小説やったわけですが……うん、驚いた。 先日、やっとこさしおり数が100枚を超えたと思った矢先ですよ。 それまで何週間に一回のペースでしおりを一枚頂いてたのに、通算100枚を超えた瞬間に数時間に一枚のペースでしおりが挟まれる! なして!? 100枚超えたら何かボーナスでもあるの!? それとも、ただの偶然!? いずれにしろ、有り難い話なわけで……。 読んでくださった皆さん、本当にありがとうございます。 こんな900ページを超えてもまだ県予選やってるような小説ですが、今後とも宜しくお願い致します(土下座)

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