鮎川 未夢

嵯峨野さやさや。タンポポの美しい歌声が懐かしくなりました。 直指庵は、現代の女性の駆け込み寺としても有名です。 それは天川さんが掲載しているような感動があるからだと思います。 京都でも紅葉の名所として評判の高いところです。 竹林と紅葉のコントラストは、とても美しい。 京都の美しさと奥ゆかしさを感じます。 美しい歌声を再度聴き、すっかり忘れていた思い出を紐解くことができました。 天川さん、ありがとうございます。
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こちらこそ、嬉しいレビューを、ありがとうございます。m(__)m 調べて解った事なのですが、この歌は関西圏では有名なのですね。着物メーカーのコマーシャルソングとして使われていて、殆ど常識のような。 地域性で、こういう認識のズレが生じてしまう訳です。 でも、未夢さんが久しぶりに聴き直したという事からすると、やはり懐メロなのでしょうか。 この歌についての言及は、もう少し続けます。 ありがとうございました。m(__)m
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こんにちは。 普段テレビから流れてくる嵯峨野さやさやは、コマーシャルという時間制限もあり、ほんのわずかなフレーズのみです。 歌詞をあらためて見直したり、歌声に聴き入ったのは久しぶりです。 昭和の歌ですから、懐メロになるのかな? 作詞家の方は、数々の大ヒットで知られていると思います。 「そっとその意地を私の心(ノート)にすててください。苦しむあなたをみているのがつらいのです」 と、書かれた文字が胸をしめつけます。 誰にも言えない心の内を「想い出草」に綴ったのでしょう。 前向きな気持ちを保つには、心の中の自我から解き放たれることが大事です。
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