ありす

童話のような世界観で綴られている戒めの物語。 途中で分岐点ごとの結末を見せてくれますが、どちらも切なく胸に響きます。 唯一の救いは、もう1つの選択をした場合の、彼女の笑顔でしょうか。 主人公に、あと1歩を踏み出す強さが欲しかったです。
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