いしママこと

物語に引き込まれ、時間も忘れ、携帯を握りしめている自分に気づいた時、一瞬ゾッとしました。 この作品に出会えた事に感謝します。 ありがとうございました。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。 またストーリーに入り込んでもらえる作品を目指して頑張ります。

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