下っ端

ついに私の所にもバトンが回ってきましたので、恐縮ながら解答させていただきます。 Q,送り主は? 解答:大海里美さん Q,連載中のもの、完結したもの、非公開のもの、を合わせていくつ書いてる?    解答 小説ならば4本です。 細目 川の向こうは魔法世界 セルフ打ち切り・強制非公開・コラボ(非公開) 各1本 Q,どういう時に創作意欲が湧く? 解答:主人公の強さを引き立たせるために、軍隊が弱く描かれている作品を見たときです。 Q,自分の人生の中で一番輝いていたのは? 解答:基本的に薄毛ですが、やっぱり坊主にしたときですね。 Q,ペンネームの由来は? 解答:主人公よりも下っ端が好きだからです。   Q,次にバトンを回す人、三人は誰? 解答:誰か貰ってやってもいいという方はいらっしゃいますか?
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下っ端様、最高です(^-^) 輝きの受け止めが、 素晴らしい~♪ お手数お掛けしましたm(__)m
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恐縮です(^^) 私は質問に対して正確に解答しただけですよ(゜゜)? いえいえ、おかげで大海さんのファン登録を得られたので問題ないですw
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色々と巻き込んだ張本人がこそっと、、、 いやー、戦いは数だよね!数! ってか、普通の兵隊や量産機が強い作品って皆無すぎるよなぁ かなしいねぇ
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<●><●> 共感していただけて恐縮です(^^) 個人的に 巨大ロボだから徹甲弾が効かないぜ! ↑許せる。きっとユゴニオ弾性限界が均質圧延装甲の比ではないのでしょう。 戦車はノロマだから回り込んでワンパンだぜ! ↑許せん。 歩兵は棒立ちで小銃乱射。しかも特に理由も無く弾が当たらない。 ↑殺意すら覚える。 という具合ですねw これ以上語り始めると長くなるので自重します(^^; 余談ですが、御国二等兵のコンセプトはこの辺から来てたりします。
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