コメント
元々のお話の中では一回目の戦闘で両脚を喰い千切られ、勝てないと判断した村人達に腕を切断されたあげく、蛇に捧げられたとなってますね… あんまりだ。
ここからは私の創作ですが、
蛇に呑まれる刹那、巫女は己が霊力を振り絞り、神仏の権力を降ろして化蛇をからくも封殺しました。
しかし、巫女には食いつかれた蛇を離す力は残って無く、さらに強力な神仏をその身に降ろしたため身体が変質化、死ににくい金剛身となり神仏と同じ六臂(三本腕)になってしまいました。
長い年月が経ち、それまで身動きの取れなかった巫女も、蛇の霊性と自分の霊性が結び付き始め、蛇の躯を動かせるようになってきました。
ただしそれは、巫女自身
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おお…ご丁寧にありがとうございました。
切ないお話ですね。
村人あんまりや( ；∀；)
恐怖！蛸男