影楼

こんばんは、 貴方のそばに這い寄るほど度胸はない、影楼です← さて、またかと思われるかもしれませんが、今回はちゃんと再開します 普段も休み休みの癖に、と言われたら……そうですね。としか言えない けど、俺の書いた小説でも栞を挟んでいる。読んでいる人がいる。 そう考えたら、やっぱ此処とリアルを一緒ごたにしちゃいかんな、という結論へと至りまして なるべく更新するスタイルはそのまま、即興小説は続けていく事にしました (´∀`) 本当に有名な小説とかに比べたら雀の涙にしかならないけど、それでも読者がエブリスタとモバゲーにいる(もう1つは確認出来ないから分からないけど←) それは、自己満でありながらも書き手である自分にとっては、凄く貴重で、嬉しい事なんだと思います だから、待ってくれていた人、お待たせしました(いるかな…) 頑張っていきますので、どうか、これからも宜しくお付き合い下さい! このコメントとほぼ同時に、1つ更新します→『Infinite Creater/_novel_view?w=22000088』 夜は冷えが増してきましたので、皆さん、自分の体はどうぞご自愛下さい 長文、失礼しました 影楼

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