☆ガラナ☆▲

執筆お疲れ様です(^_^) 他作品ではドイツ、今回はインドネシアとまあよくいろいろな国をご存知だなあと 感心するばかりです(^_^) そして、何より毎回様々な題材やストーリーに挑戦しているその姿勢が一番尊敬出来るところです( ^ω^ ) 神と神の戦い、いや愛と憎しみの戦い。 ありそうで難しい題材だと思います。 個人的にはストーリーよりも始めのインドネシアっぽさで最後まで行って欲しかったです 弓矢とか民族楽器で戦うけど、よくあるファンタジーみたいなコメディのような (^_^)そうするとラストシーンのグッとくるところから、ズバッと落とすジェットコースターのような体験を読者がもっと出来るかなと思いました?
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ファン登録だけでなく レビューもありがとうございまする( ^^)Y☆Y(^^ ) やはり皆日本の話ばかりになりがちですし 俺は海外旅行した事無いですが 日々グローバル化してますし ハリウッドが舞台で黒人が主役のミステリー小説も書いた位ですからね(笑) 今執筆中の鬼畜花園はフランス人や南アフリカ人が出ますし 世界中の神話クロスオーバーも書いてますよ 元々感情的な話やエスニックの話書いてますし バロンとランダが永久に戦う事をモチーフにしましたからね ですがその要望は分かり辛いですね つまりSFでなくファンタジーで通して欲しいと? これは宇宙SF神話体系シリーズですし カーストをヒンドゥーで
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もう一度コメント踏まえて読んでみますね(^_^)昔はいいクリエイターさんたくさんいたから今川さんみたいな人少なくて寂しいですわ

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