夏野ソラ

こんばんは(^_^)/ 「おねがい、お月さま」にご指摘をいただきました。 拝見してごもっともだと思いました。とくに以下点、 ・テストの点は戻していいからお父さんを助けてとお願いした方がよかった 話の根幹に関わる重大事だと思いました。 そして以下の2点について、 ・お父さんが落ち込んでいた理由 ・主人公が取った行動からお父さんはどうなったのか 主人公としては、お父さんが落ち込んでいる表情を見て、触れてはいけないような気まずさを感じます。そのため、落ち込んでいる理由を深く訊くこともできません。でもなんとか励ましたいというもどかしさから「0点を取って大失敗した」という、お父さんとの共通項をつくってお父さんに近づきます。でもお父さんは顔を見せてはくれず、近づいて良かったのかどうかもわからない不安、みたいなものを表してみたくて、ぼかしてみました。 とはいえ、作品内で伝えきれなかった時点ですでに未熟だったかな、と自分では痛感しています(作者が、作品について作品外で語ることは、してはいけないとだと私は思っています)。 何より、はじめにも書きましたように、願いごとの内容ですでに話が破綻しているので、その点をどう直そうか考え中です…。 本当は「お礼」としてこのコメントを書きたかったのですが、わけあって「個人的な近況報告」というかたちで書きましたm(_ _)m

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