山田叶夢

こんにちは! アンケート、全部大好きです!!って言いたいところなんですけと(笑) 3つまでなので自分なりに色々考えて。 「願わくは、桜の下にて」「祭りのあとに」「迷いと悟りと」ですかね。 「願わくは、桜の下にて」は、ストーリーがとても深くて、何か一つを追求するのってとても難しいし、やっぱり楽に簡単な方に逃げてしまいがちだけど、でも大切なものとか守りたいものとかって何かを追求した先にあるのかなぁと思いました。本当の幸せ、とか生き甲斐とかは絶対に楽な方に逃げちゃいけないんだなぁと再確認できた話です。 あとの2つ、「祭りのあとに」「迷いと悟りと」はガッツリ胸きゅん度で選ばせていただきました!(笑) どちらもきよの本心とか素顔とか、葵をどれだけ好きなのかとかがわかってもー鼻血もんですw あと「迷いと悟りと」は窓の話と円生のくだりが個人的にとても好きです。 言葉ではうまく言い表せないんですけど窓の意味と円生の過去から現在までの背景がすごくマッチしてて悲しくもあり、でも人間っぽくて好きです。 色々と考えさせられる話でした。
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