神在琉葵

この度は、拙い短歌にレビューをどうもありがとうございました。
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すみません。 作品がどれか分からず、勘違いしてしまいました。 誰にでも一度は感じたことのある一場面です。 まじまじと感じるときは、まさに詠まれた場面。 普段から見慣れた顔ならば、絶対に気付かなかったことです。 作品を読んだからこそ、改めて気付くことができた。 そんな瞬間でした。 いつも毎日が当たり前。 そんな時にふと、時と共に変わっていく己れの姿を気付かせてくださった作品でした。 些細ではありますが、大事な気付くきっかけを、ありがとうございました。

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