ちゃんす

うん。いいですねエラソウニ、スミマセン ( ̄^ ̄) 果たして犬は本当に喋っていたのか、 彼の心が知らず知らずに会話を作っていたのか… なぁ~んて想像してみたり(~ヘ~;) 美味しく酔えそうな作品でした。 因みに、犬眼鏡は萌えます(*´∇`) 短編でもいいので、源蔵さんの書かれた恋愛ものが読んでみたいと思いました。 またお邪魔します。
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ちゃんすさん ありがとうございます。 れ、恋愛ですか……に、苦手ジャンルなんですよね汗 一シリーズ、そういう面も含めたファンタジー書きましたが…… 葛藤ばかりで、中途半端な終わりに汗 あ、すみません。基本、ファンタジー系がメインな人なんですけど、 書くとして、そっちでもいいです?ww
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いーーーーや、恋愛が読みたいです(笑)(^m^) ウソウソ。 …ホントはウソウソがウソです(@゚▽゚@) 絶対いいのが出来上がると思うのですが。 いつか、を楽しみにしています。 ファンタジーの方が断然難しそう(~ヘ~;) 時々ストーカーに来ますねヽ(´▽`)/
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