楽々

延彦 「もこたん助けて!」 妹紅 「何さ、やぶからぼうに」 延彦 「また怖い夢みた!」 妹紅 「今度は何さ」 延彦 「前の夢の続きなんだって……鰻屋台の女将さんが尻振りながら迫ってくるんだって……」 ミスティア 『責めてぇ……ア●ル責めてぇ……』 妹紅 「またその夢かい!」 延彦 「今度はタカチンともこたんまでおかしくなってんのさ!」 妹紅 「」 鷹兵衛 『すいまS●X!』 妹紅 『きゃあーーん!』 妹紅 「……続けて」 延彦 「俺までおかしくなっちゃってさ……ひたすらブリッジの状態で腰振ってんのさ……」 延彦 『ファイナルストラーーイク!!』 妹紅 「……相手は?」 延彦 「銀ちゃん……」 銀狼 『ア゛ァ゛ッーーーーー!!!!』 妹紅 「…………」 延彦 「俺、ホモだったのかな……」 妹紅 「大丈夫……女に欲情できる内はまだ大丈夫……」 延彦 「だといいけどさ……もう見境なかったんだもん、俺……」 空 『いい加減にしたらどうだ!』 延彦 『うるさい!!TNTNSBSBSBSBSBSBSB』 空 『うおおおおおおおおおお!!!!!!!!』 ドゴオオォォ…… 妹紅 「最後の最後で爆発オチか……」 延彦 「……俺、ホモだったのかな……」 妹紅 「いや大丈夫だって!大丈夫だからさりげなく胸を触るな!」

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