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楽々
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2014/10/21 11:06
罪袋A 「こいしちゃんに……お兄ちゃんと呼ばれたい!」 延彦 「マリリン・モンローに……えっちな事されたい!」 罪袋B 「フランちゃんに……お兄様って呼ばれたい!」 延彦 「ってお前らロリコンかよ……年上好きはおらんのかい?」 罪袋A 「だって最近はゆかりんすら幼女化する時代だし……」 延彦 「マジ?」 罪袋B 「……橙ちゃんの方が人気だからって、最近は幼女化して人里でぶりっ子してるんだぜ……」 延彦 「見苦しいな……」 罪袋A 「確かに俺ら、ボインなゆかりんも好きだけどさ……あそこまでされるとロリコンにならざるを得ないっていうか……」 罪袋B 「ロリ=ゆかりんって方式が俺らの中でいつの間にやら成り立ってんだよ、何故か」 延彦 「それはそれで怖えな……」 罪袋A 「でもよ、これ見てよ。幼女化ゆかりんの生ブロマイド」 延彦 「ほう……金髪少女か……」 罪袋B 「前田さんもどうよ?これを機にロリコンになって……」 延彦 「えー……俺お姉さん系が好みだし……」 罪袋B 「最近弁々さんとつるんでるからか」 延彦 「いや、ずっと前から。昔会った吉原の花魁さんがメッチャ好みでさー。他にも京都で会った遊女さんとかマジでボイン……」 罪袋A 「前田さんそういう遊びやってたのか」 延彦 「今でも現役だっての!着物姿のパツキン姉ちゃんとか最高だもんよ!」 罪袋B 「いやそろそろ枯れてるだろ……」 延彦 「枯れてねーし!半妖なめんな!」 罪袋A 「いーなー!俺も若い身体保ちたいなー!人間やめてーなー!」 延彦 「お前人間だったの!?」 罪袋A 「え、うん」 延彦 「……お前は?」 罪袋B 「人間」 延彦 「罪袋って妖怪じゃなかったんだ……」 罪袋が人外だと思っていたあの頃
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