ゆう

凄く楽しかったです 一気に読み切ってしまいました ティル、ハンス、じいちゃん、3人のやりとりは勿論、最終決戦、その根源となる出来事もしっかり設定されていて ラストは引き込まれて思わず涙ぐんでしまいながらも、ホッと胸が暖かくなる終わり方で、500P超の作品が短く感じる程でした でもプロットで年代などの組立などに苦労されたのを知り、納得の作品でした 続編があるとするならば… ハンスの真の運命のひと、ティルとカールの子供は果たしてその力を受け継いでいくのか 読者でありながら想像を巡らせてしまいます(笑 楽しい作品をありがとうございました
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