櫻花 葵

巡る季節は時を染め 香る秋風は夢運ぶ 祈る大衆目をつぶる 孤独という名の太陽と 過酷という名の月は 空を彩る命となりて 人の運命(サダメ)を導いていく 今この瞬間の連続を 有無を言わずに駆けていく 落ちた紅葉語るのは 希望の大地に想い込め 自らの手で幸掴む事 力や権力なんぞ無用 凛とした輝く瞳を今開き 夢と希望を引っ提げて 大きな旗を振りにいこう 己の想いは必ず叶う
2件・3件
葵さん、素晴らしい詩のレビューをありがとうございました(*^^*)
2件
こんばんは♪ かほりさんの作品に感銘を受けまして、詩でレビューさせて頂きましたが、まだまだ勉強不足の上、大丈夫だったか不安でした(^_^;) 少しでも、かほりさんの詩にお返しをするように書いてみました! 素敵な作品をありがとうございました☆
1件1件

/1ページ

1件