----鈴木流佳

とーかさんはギャグ方面に行くのではないかと勝手に妄想していたので、すごくいい意味で裏切られました! 一度流して読んでから二度読みでじっくり味わいたい作品だと思います。 年老いた妻の介護、カウンセリングしながら過去の想い出を辿る――老いは切ないな(;つД`) 思い出の中を生きる妻に語りかけてるんだなぁと気付いたあたり、繰り返すシーンに訪れる変化の兆しに希望をみました。 なんといっても、先生の最後の言葉が印象的でした。自分が年老いた時、そんなふうに想われるような関係で居続けられるといいなあ……。 作品執筆お疲れ様でした(*^^*) こんなじんわりとーかんも素敵よ!
・1件
わあヽ(*´∀`)ノ るかさん嬉しいです(//∇//) 今回はギャグを入れるスキが無くて(>< ) どこかで変態を発散しようと思います。 公開すぐの閲覧ありがとうございました えへへ(*´д`*)
1件

/1ページ

1件