神崎真紅

「紅い糸切らないで」完結しましたが、何となく淋しい…。 これはあたしの体験をもとに書きました。 書いていて、あの頃本気で『死にたい』と考えてた事を思い出して、涙が零れました。 過去があるから、今があるんだとこの小説を書いていて思いました。
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