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アンチロヂック・ドラマシアター
マスミ・セイラ
2014/11/1 22:13
思春期特有の危うさ、 はかなさ、繊細さ・・・ それらが見事に 表現されています。 優等生を演じ続けることに 虚しさを感じていながら、 フィクションを借りてしか 叫べない屈折した主人公。 この内面を理解できる 相手とのほのかなエロス。 だれもが一度くらいは 似たような経験を していると思います。 素敵な作品でした☆
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沢村 基
11/1 23:37
素敵なレビュー、ありがとうございます! 自分で描きながら、非常に個人的な想いのような気がしていましたので、共感いただけたとのこと、とても嬉しいです。 ありがとうございました。m(__)m
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マスミ・セイラ
11/1 23:44
こちらこそ、ご丁寧に ありがとうございます(*゚▽゚*) すべてがお見事でした。 また別の作品も、 読ませていただきますね☆
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