流☆星

まずは、完結本当に本当にお疲れ様でした! 本格派の長編小説にここまでのめり込んだのは、実に久しぶりでした そんな亀読者ですら入り込ませ抜け出せなくなるだけのパワーが、作り込まれた世界観のもたらすキーワードやキャラクター達に、否が応でも散りばめられている もはや作品そのものが、増殖していく根のように脳内を浸食していく そしてその恐怖さえ心地良く、フォロワーに出逢えた感動という二文字に凝縮され、また広がっていく 終始そんな錯覚に捕らわれながら読ませて頂きました☆ なんにつけても 岡田朔ワールドのこの爽快さは、ひとえにエンタメ性の高さのみならず、クリエータージャンルの垣根を飛び越え、相乗効果をもたらしつつも 根底にどっしりと構える個性から成る世界観と、軽快でいて肉厚な筆運びが、しつこさの無い中毒性をもたらしてくれるのだと、勝手に自負しています まゆりんから拙いファンアートまで、文字や挿し絵として使って頂けた事、キャラクターとして大活躍させて頂けた事、どれもこれもファン冥利に尽きる光栄でした☆何度言っても飽きないですが、極力最後にします← 本当にありがとうございます!感謝に絶えません!号泣 フォロワーに出逢えた事で、自分自身ももっと成長出来そうな気がしてしまいます♪ 素晴らしい作品をありがとうございました゚。*(*´∀`人)*゚。 追伸 在田・流星の続編、楽しみすぎて星投げ散らかしそうですが、またーりよゐこで待ってます゚。*(*´∀`人)*゚。←コラ ※明け方近くに書いてるんで、いつもに増して絶対文章オカシイごみゃん;←
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