Kilo

アスパラさんに便乗して・・・ クリウス 生物の執念、怨念等様々な悪の念を呑み込み成長していく、天使のような美しい容貌をした悪魔のような生物。 ニコニコとした優しそうな顔とは裏腹に、相手をどう陥れようかと常に考えている。 魔法ではなく念を使う厄介な相手で、クリウスを見たものは全員が殺されるか重傷を負っている。 過去に村や国に現れ、音もなく破滅させた事がある。 その国、村の生き残った人々は死ぬ前、日誌にこう遺した。 "天使の姿をした悪魔が現れ、私達の国を一瞬にして破滅させた化け物がいた。 私達は奴をこう名付けた。クリウス、と。 騙されてはいけない。奴を信じてはならない。 いつまた現れるのかは分からない。 奴は正真正銘の化け物だ。狙った奴は全員、必ず殺す。私の仲間は全員殺されていった。 私ももう時間が無いだろう。気が狂いそうだ・・・ 最後にもう一度、ここに記す。この世に天使なんてものは存在しない。奴は天使なんかではない。 もし天使のようなものを見たのなら絶対に信じるな。奴は天使なんかではない。化け物・・・悪魔だ" と。これは、とある洞窟の中で発見される。そこにあったのはかなり古い、大量の血の跡と血の染み込んだ古い日誌。 これを書いた人物の話が本当だとすると、これを書いた人物は書き終わったあと・・・この洞窟で。 といったものです!勢いで書いたので変なところがあると思います。自己満足で書いたので出しても出さなくても良いです笑 ホラー要素を入れたくなり書いたものなので、出す場合はそこを意識してもらえたらな、と思います(`・4・)
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OK便乗致しましょう。 次の街で悪友カルテットに謎解き兼退治をさせましょう。 何だかホラーを胸に進みましょう!執筆を!進めるのです! ありがとうございました! 小説もよろしくお願いします!読んでくれますか?|・ω・)チラッ
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読ませて頂きます笑 読みもせずに敵の案を出すというのも変な話ですし・・・ん、読む前に案を出すのは一緒のようなもの・・・? まぁそれは置いといて! 取り敢えず、更新頑張ってください笑

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