うたうもの

コラボということで、ひとりだけでは生み出すことのできないような、三位一体の絶妙なバランスを感じました。 誰が誰だかわかりませんが(笑)、幻想的なミステリアスさと、アンニュイな憂鬱さと、力強い勇壮さを兼ね備えており、そのなかに、ひとりひとりの詩人としての創作性が、何倍にも磨かれて、光り輝いているのを感じました。 個人的には、「カーニバル」が気に入りました(^_^)
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