すっごいシュール!! ものっそいシュールっ!! なるほど、こういうのもあるのか(`・ω・)✨ 読んでいて徐々に口角があがりながら手に変な汗握りました。 霧の中から現れた人物の正体が一人ずつ分かる度に脳内でツッコミが発生し、さらに話の展開にそのツッコミが追い付かない感じ。 良い意味で読者を突き放すジメッとした疾走感(*・ω・)✨ なんだこれは(笑) そして狙った感の強いオチ。 ギャグとシリアスな緊張感が同居&シンクロ。 さらにそれがクライマックスにかけてどんどん増してゆく不思議な作品ですね(`・ω・)✨

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