流☆星

読者心理を掌で転がすようなストーリー仕立てに唖然とさせられつつ、見事自然に発動されていくジワジワ効果っ 怪しさとコミカル満載な表紙とタイトルを、巧みに手玉に取った世界観 混沌とした視界を、ゆっくりとセピア調に染め上げ、仕上げにホワイトぶちまけられ(もとい、これでもかとハイライトを散らされたよオイ的な イアエロ無かったから、代わりにってアレ?← 冗談半分わともかく← 彼と彼女の不器用な馴れ初めのその先に、覚めずに続く夢物語 死が二人を分かつとも、次の世までもどうぞ幸せにと、そっと寄り添いたくなるような逸品でした(*´艸`) トーカマジックに、まんまとしてやられたぜチクソー泣いてなんかないんだからねっジルルッ← 執筆お疲れ様でした゚。*(*´∀`人)*゚。 クセになるぢゃまいかこのイケメソめがチッ←マダ言ウ
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ふふ。こういうのも、嫌いじゃないんだろ (イケボ 素晴らしいレビューありがとう。 覚めずに続く夢物語って、いいね。でもそんな感じ。 認知症は家族にとっても辛いけど、救いかもしれない。自浄作用というか。自立や回復ではなく寄り添ってるの。それがこの旦那の最終的な答え。 伝わって嬉しいです。 ありがとうございました。

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