突然のレビュー失礼いたします。 10ページという 限られたページ数の中で、繰り広げられる刺激に等しい詩を読ませて頂いて 表紙のインパクト同様に 私の中にガツンと来ました! しかし 決して「秋」というテーマを壊すことなく 読み進めていくうちに、世界観に溺れそうになりました。 素敵な作品を読ませて頂きまして、ありがとうございました。

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