冴月希衣

遅くなりましたが、完結おめでとうございます♪ 修正バージョンを読み返しさせていただきましたところで、ひと言。 まだまだ読みたい! 物語の舞台であるSNS。 気づかないうちに拡散、増殖されていく呪いの恐怖感が、読了後も消えません。 そして、登場人物たち全てが魅力的でした。 彗ちゃんの成長がメインでしたが、紗名ちゃんの存在が物語を追う中での癒しになっていました。 “浅田さん”は、皆いい子なんですね。 それからオカルト研究会の2人。 在田くんと流星くんの活躍をもっと見たかった! 是非、番外編をお願いします。 個人的には、十種神宝の記述が出てきた時が一番盛り上がりましたのでw さらなる超常現象に挑む2人が見てみたいなぁ。 出来れば、流星くんのキャラが前面に出る感じが嬉しいです(お気に入り 丁寧な情景描写と人物設定で、ホラーシーンの拭えない恐怖感とは別に、彗ちゃんとともに最後まで真相に辿り着きたいと思わせてくれました。 ラストシーンでは、インドネシアでも“何か”が起きるのでは、と恐怖と衝撃と期待?が一度に襲ってきて、まだまだ読みたい!に繋がるのです。 締め切りのある執筆は大変だったと思います。 お疲れ様でした。 素敵な作品をありがとうございました♪(^-^)
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慧さん お返事遅くなりました。素敵なレビューをありがとうございます。 再読頂きましてそれも本当嬉しいです。 浅田さんは皆いい子(笑)そうですねえ。やっぱりはとこですからねえ。 天然では遥ちゃんには負けると思いますが。 十種神宝は、何か絵を閉じ込めるものっていいものがないかなあと書きながら探してまして、漆塗りの文箱に蒔絵がついているのを思い出して、そこから入れてみたんですが。 彗太の家系の話なんかもあっても面白いのかもしれないですね。 で、流星くんがお気に入りだと言う事で。実際に挿絵も頂いて、なんとなく流星くんが本当にいるみたいですよね。某お方に、流星、多数ペアはナイトヘッドみたいだねとの
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朔さん こちらこそ、素敵な作品に出演させていただきましてありがとうございました♪ しかもJKにしていただけて、とても良い思い出になりました(^-^) 彗ちゃんの家系のお話、とても興味があります! そこにも現代への伏線があったり、なかったり?w 私のマニアさん脳では、十種神宝→石上唱文→泰山府君祭→蘇る死者!キャー(≧∇≦)に変換されるのです(ワケわからんw ナイトヘッドですか。 わかります! なるほど~(〃ω〃) いつでもいいのですが、続編では流星くんを是非とも掘り下げてください。 よろしくお願いします♪(*´∇`*)

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