貴婦人A

こんばんは。挨拶が遅れて申し訳ありません。今回は『不埒なヴァンパイア』にレビューをいただき、本当にありがとうございます。 ダブンさんに指摘していただいた箇所を時間がある時に修正したいと思います。 ゆりあの目線でもっと書き込めるように、心情描写を工夫したいと思いました。 一人称で書くのってなかなか難しいですよね。 ひとつ、悩んでいる事があり、相談したいのですが、ただいま、作品の登場人物のかなり細かい設定やプロフィール、作品秘話などを応援特典にしているのですが、一話はページ数もあまりないし、応援ポイントを最低の20Pに設定しても、読者側としてはなかなか達成が難しいのではと思うのです。 なので、応援特典にはせず、単品でシリーズに含む形にするか、それとも応援特典でいいのか悩んでいます。 やっぱり、作中の登場人物の裏設定とかは多くの読者さんに読んでいただけた方が、ストーリーもより楽しんでいただけるのだろうとも思うのですが、応援特典だからこそ見られるっていう特別感もなくしたくないし… よろしければアドバイスいただけると嬉しいですm(__)m
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こんばんは。お返事ありがとうございます。 確かに1人称で書くのって難しいですよね~ 僕も苦手です(汗)ついでに言うと恋愛も苦手ですので雪尾さん含め、女性の方々はすっごいなと尊敬してますよ。 よく、そういうこと思いつけるなァと感心します。 さて、相談の件ですが、はっきり申し上げますと、E☆スタ歴2週間の僕にはよくわかりません(笑)申し訳ないです ただ、『設定資料というのはあくまで設定の資料なんだ』というのが僕の意見です。 本当に必要な設定は本文で語られるべきでしょうし、どうでもいい情報は読者を混乱させるだけですので僕は我慢するようにしています。 それに、隠されてた設定をあれ
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お返事ありがとうございます。 恋愛モノ苦手なのに、わざわざ読んでくださりありがとうございます。 本当に嬉しいです! おっしゃっている事、もっともだと思います。 読者の想像に任せるのも楽しいですが、時々、小説とか漫画であとがきとか巻末とかに著者が考えていた裏話とか、登場人物の秘話とかが語られているのってあるじゃないですか? ああいうのも、なかなか面白いなと思っていて。 「へぇ、このキャラが…ねぇ。意外だ」みたいな(笑) 挿し絵とは、応援特典に、ですか?それとも本編にですか?

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