書評を書いて頂いてる立場でレビューするのはどうやねん!?と、つっこまれるかもしれませんが… 最初から拝読し、他のクリエ様の作品への書評を拝見しての私なりの感想を書かせて頂きます 書評は「書を評する」と言う言葉で表わされていますが、ここに載っている書評はそんな堅苦しいものではありません 難しい言葉でつらつらと語られている訳でもなく、独自の見解が理論的に語られている訳でもない 例えるならば、「一緒に散歩行かない?」くらいの優しい言葉で「私はこの小説好きなんだけど、あなたはどう?読んでみない?」って、誘ってくれてる様な雰囲気 だから、「うん、私も読んでみる!」って言う気持ちになります それは、単の筆者様のお人柄により所が大きいと思います 筆者様は作品を読み込んだ上で、その作品の良い所を最大限に引き出し、魅力を伝えようとされている様に感じます ネタバレを避けた上で、「読みたい!」と思わせる文章を構成する事はとても大変な事だと思います それを、やってのける力が素晴らしい そして、そこからはいっぱいの愛が感じられます 愛ある援護射撃って感じでしょうか(笑) 兎に角、皆さま一度読んでみて下さいな(*´▽`*)
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読みたいの一言が聞きたくて… ちょっとCMのセリフをパクりました… 本当は麻婆豆腐である… とても嬉しいレビュー!! 書きながら迷う事も多いけれど、作品に興味を持った…そう言われる度に元気が爆発しちゃいます!! 黒うさたんの魅力的な言葉が私のレビューに!? 大切に…何回も読み返します!! ありがとう(´ 3`)
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