ヤバスクリン

シリーズの初期から、主人公大和をはじめとする登場人物が、少しずつ変化してきています。 画面の中で彼らが息づいているのを感じ、 まるで身近な人の成長を見守っているかのような気持ちになります。 初期には、ただただ悪役たるポジションで憎まれる存在だった者も、 緻密に描かれた心情描写により、今ではそれぞれに愛着が湧いてきます。 漫画化されている作品もとても楽しいですが、やはり文字を追いながら想像を高めるのが個人的には好きですね。 書籍を手に入れ、家の本棚に並べておきたい、この方の作品は、そんな素敵なものばかりです。 別作品ですが、少年と老婆を雨の日に読むのが好きでした。
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