常田花揺

こんばんは。 先日は星を下さりありがとうございました。 「ウィスタリアの台地」は習作なのです。実のところ……。 どこまで表現しきれるのかを自分に課した特訓場のつもりで始めました。 ですので、この作品の主役は情景描写なのです。 しかし、心をこめないわけにはゆきませんから、徐々に熱をおびはじめた登場人物たちにいつかは襲撃を受けるかもしれません。 少し、余計なことを語り過ぎました。
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ときはなさん、こんにちは。コメントありがとうございます。 「ウィスタリアの台地」、表現が研ぎすまされていているなぁと、興味深く読んでいます。 登場人物の心理も「情景」として組み込まれているように感じます。 いつかやってくるという「衝撃」を楽しみに、読み進めていきますね(笑) さて、先日、「グルグルという名の町にて」の新作を、25年ぶりに書き継ぎました。 「果てしない記憶」というタイトルです。 よかったら、お時間の許すときに、覗いてみてください。

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