神谷信ニ

箱庭計画。 短編にはもったいない設定ですね。 壮大なミステリー作品の序章のような雰囲気もあります。 相変わらず、痛みの表現が生々しくて勉強になります。 二月までまだ期間がありますので、二作、三作と読める事を楽しみにしております(´・Д・)」

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