不知火武人

木曾「幌筵(ぱらむしる)泊地所属の木曾だ、貴官のレビュー感謝する。本来なら提督が自ら礼を伸べるべきなんだが…ジュウコン7人目に手を出して憲兵にしょっぴかれてな。まぁアイツの事だ、すぐに脱走して来るだろう。その時に改めて礼を…」 俺「甘いな木曾!もう脱走してやったぞ」 木曾「はえぇよ!まだ半日と経ってねぇじゃねぇか!」 俺「連行中に賄賂(あきつ丸秘蔵写真)で逃してもらった。 改めて…ゴホン! レビュー、ありがとうございます。最近閲覧数も増えず執筆意欲が低下していた所なので本当に嬉しいです。 古株…古株かなぁ?まだ始めて一年くらい…だよね木曾?」 木曾「そうだ」 俺「まぁいいや。貴方と貴方の艦娘達の武運長久をお祈りしております。たまに我が泊地も見に来てください、木曾が喜びます」 木曾「人をだしに使うな。喜ぶのはお前だろう?」 俺「うるさい! そ、それでは失礼します」
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わざわざ返信ありがとうございます、 大将閣下。 山城 「貴方が、敬語って・・・。」 半年し・・・たってないし、 E-1より先の方なら、 敬意をしょうする?だっけ? 陸奥 「何してるのよ?」 返信中。 陸奥 「あんた、仕事でしょ?」 ( ゚д゚)ハッ! 陸奥 「また、夜ね?」 行って来ます~っ!? 山城 「04:30起きの意味、  あるのかしら?」 陸奥 「あるの?」 山城 「ないわね。」 遅刻する~っ!?

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