沢村 基

完結おめでとうございます。AiKiさん、連載お疲れ様でした。 私はもうひたすら、一途でけなげな椿君にきゅんきゅんしっぱなしでした。 雷也さんへの思いだけでなく、父親である太陽さんを心配する気持ちや、そのほかの周囲の人への誠実さ。 不器用だけどすごく心の綺麗な子なんだなぁって。読み進めるたび思っていました。 そしてそんな彼を待ち受ける、せつない試練と夢のようにゴージャスな甘い時間‥‥。 主人公の実生活のリアリティもありながら、どこかおとぎ噺のような穢れない優しい雰囲気。素敵なお話をありがとうございました。 このお話を読むと、薔薇の香りのするものが欲しくなりますね。 それぞれ個性を放つ長身精悍な美青年たち、そして随所に散りばめられたロマンティックな薔薇の香り―――そんなお話を味わいたい方にお勧めします。
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わわわわーい( 〃▽〃)レビューありがとうございます!! 色々突っ込みたくなる所がてんこ盛りなのになんと優しいお言葉( ;∀;)嬉しいです! 私は書いてて楽しかったけど読んでる人はどうだろうかハラハラしてたのでありがとうございます( 〃▽〃) 因みに薔薇ジャムはあまりお( 紅茶に蜂蜜を一差し入れる感じで香りとか艶とか愛でるみたいです← 完読ありがとうございました(ノ´∀`*)
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