紅鏤輝 施園

今晩は。いつもながらご無沙汰しております。 ちょっとウッカリしていて、ご報告が遅れてしまいましたが、 『+α』の掌中の珠の章を元に、また詩を書かせて頂きました。 /_novel_view?w=22160589 こちらの73ページ目に掲載しています。 今回は皮肉な感じになってしまいましたが、良ければお暇な時に読んでやって下さい(^^; 小説の続きも楽しみにしております。
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此方こそご無沙汰しておりますm(__)m ガラケーからスマホにか買い換えてからというもの、以前から嗜んでいた趣味が猛烈な勢いで浮上してきまして、今物書きに手がつかないでいます(^_^;) しかし施音さんの書いていただいた詩を拝読し、これではイカンなぁと反省するばかり。 ちょっと物書きの方頑張ってみますね。 あそうそう、またこちらに掲載させて頂いて構いませんか? /_novel_view?w=22595600
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ご閲覧、有難うございます。 はい、あのような詩で良ければ喜んで(^-^; スマホは小説が書きにくいという話をエブでも見かけた事があって、私は今もガラケーです。それでも他の趣味に脱線する事の方が多いですが(苦笑)。 無理のないペースで書き続けて下さったなら、一ファンとしては嬉しいです。 月の冠~の更新も最近やっと再開しましたので、良ければそちらも宜しくお願いしますm(__)m ご返信、有難うございました。

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