汐野 葉

再びおこんばんわです。/_announce_view2?ann_no=3194 小説特集…しばらくお休みなのかぁ(/_T) ランキングにも載らず賞にも出さず…で埋もれている良作に何かの形で日が当たって欲しいとは思ってるんですが… 応援してるクリエさんの作品載ると嬉しいしね♪\(^ー^)/ 「賞」「書籍化」ということを意識せず読者さんのために書き続けているクリエさんもいらっしゃると思いますが、「評価」してもらう、ということを考えた時、「完結」していることって大切だなって思ったんです。 E☆だと「未完OK」「ページ数制限なし」の賞が存在しますが、例えば、賞の最終選考に残った時、横一線に並んだ時結論が出てて「作者は何が言いたいか」的なことが伝わる、って強みだと思うんで。 未完でも「何か傑出したもの」を持ってるなら別なんだろうと思いますけど…やはり参加するクリエさん増えれば、当初よりはレベル高くなりますし。 「完結 is 正義」 今後座右の銘にしたいと思ってます…一応。 更新休止中の「幕末おうちごはん」だけは趣味で三年くらいかかるかもしれません(←明治時代来ちゃうわ!)
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 汐糀さん、先日はファン登録ありがとうございました!  熊川なおたかです。  完結という一つの区切りは、作家にとっても(作品にとっても)そして読者様にとっても大きな意味を持ちますからね。どうしても「未完結」作品の方が、完結作品と比べると、賞・文学コンクールでは不利になってしまうのは否めないところです。(エントリーしたはいいけど、書き切れないというリスクがあると、審査で除外されるらしいとか)
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>返信ありがとうございます。 私もそうでしたが、「書きたい物をとにかく書ききる」経験ももしかしたら必要なプロセスかもしれないと思います。読者さんいなかったら、書けなかったと思います。 賞に挑戦しつつ、そういう作品を書いています。 完成できたら、短編~中編をきっちり完結させていく方向で頑張ってみようかと。 ビブリスタもぜひ成功して欲しい試みだと思っています。 余裕あったら参加したいとも思うのですが、イベント用に短編書くのと訳が違いますもんね…おそらく。 (しかし、商品化に至らなければネガティブレビューというのにはなぜか惹かれます…・笑)
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