うたうもの

既存の枠組みを突き破ってなお余りある、ダイナミックで奇想天外な詩の形態が、大きな衝撃であり、また、独特の面白さを感じました。 スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋、台風の秋と、色々な秋が自由にうたわれており、その自由な空気の大量に含んだ風を浴びて、なんだか私も解放されたような感じでした。 私自身ももっとこんなふうに自由自在に作品をうたえるようになりたいと思いました!

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