慌ただしい日常を過ごす 社会人二年目の女性。 忙しさにかまけて、 生活も感性もおろそかになり、 この日常に疑問は感じるものの ついつい寝過ごしてしまう・・・ これはだれにでも 経験があると思います。 魅惑的な香りが 過ぎ去った時代の情緒を残す 古都に合っていて、 倉敷の美しい街並みが 目の前に見えるようでした。 P19の記述は秀逸です。 幸福な予感を漂わせて やわらかく終わっているので、 読後はさわやかでした。 素敵な作品でした。 ありがとうございます☆
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マスミ・セイラさん、『花橘の香り』にレビューをありがとうございました。お礼にうかがうのが遅くなってしまって大変失礼しました。 倉敷の街並みが見えるようだと言っていただけて嬉しいです。 数ヶ月前に倉敷を訪れているのですが、その時はまさか書くとは思っていなくて。そういった視点で見ていなかったので、写真やインターネットで調べて思い出しつつ、主人公の一人旅をなんとか綴っていきました。 倉敷の魅力が少しでも伝われば、と思っていたので、とても嬉しく思います。 ありがとうございました。 マスミ・セイラさんもイベントの参加、お疲れ様でした。
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りおさん、こんばんは♪ ご丁寧にコメントをいただきまして、 本当にありがとうございます(*゚▽゚*) 倉敷に行った知人が、小説の中の言葉と 同じことを言っていたのが印象的でした。 今回のイベントはいろいろな意味で わたしの中では大変でしたが(笑) 良い経験と勉強をさせてもらいました。 また別のイベントでお会いすることがあったら、 よろしくお願いいたしますヽ(´▽`)/
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