狼歩さん
コメントありがとうございます。
『さようでございます』は居酒屋の二階に
女子高生が住んでいたらって発想だけで書き出したので
自分でも三行先がどうなるか分かりません。
走り出してから内容を考えるなんて駄目ですね。
いまさらながら着地点を捜していますが
どうしてもダラダラした文体になってしまい
娘に【バッチグー】な展開はないものかと相談してみました。
「なぁ～【アベック】ってどんなこと話する？」
「彼氏と別れぎわ【バイビー 】って言うよな？」
「驚いたとき【ガビーン 】ってなる？」
「謝るとき【めんご 、めんご】って二回言うよね？」
「こんな感じのセリフを使って小説書いても
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わはははは！と笑いが止まりません。
次々と繰り出される必殺技に完敗です。
とねひささんの頭の中を覗いてみたいです。
きっと迷路のようになっているんでしょうね。
あるいは、広ーい部屋に引き出しがぎゅうぎゅうに置いてあるとか。
私の稚拙なレビューにご丁寧なお返事をありがとうございます。
「さようでございます」これからも楽しみに読ませていただきます。
うーっ。楽しみ楽しみ楽しみ楽しみ。もひとつ楽しみ。
しかしとねひささんはその場で考えながらお書きになっているとは！
それ、絶対にウソだと思います。
多分ね。もう全部書き終えているんだと思います。
でないと話の一貫性が損なわれるとか辻褄が合わな
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狼歩