不知火武人

俺「あ~大佐。慌てることなんてないさ。上位ランカーの提督達だって最初はそんな物なんだから。気を強く持って・・・な」 木曾「何偉そうに言ってんだよ。無理な出撃で資財溶かしてよ。大鯨と不知火がマジ切れしてお前探し回ってるぞ」 俺「え、マジ・・・で?」 不知火「見つけましたよ・・・司令」 大鯨「み~つけた~」 俺「ひっ!」 ―――メキッ!グシャッ!ドカーン!――― 俺「うぅ・・・いっそ死んだ方が楽なレベルだ・・・」 木曾「ご愁傷さん。まぁこういうことになるから無理な出撃はするなよ?あせらず、慌てずだ。頑張りな。じゃな」 焦りは大破進軍→轟沈を引き寄せます。私はそれで数名の艦娘を・・・
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「・・・。」 曙 「ちょっ!?なになにっ!?  なに泣いてんのよっ!?」 「曙か・・・、  不知火閣下の艦娘を思うと。」 曙 「あっちは、あっち!  こっちは、こっちでしょうが!!」 「・・・だけど「も、くそもないっ!!」」 曙 「あたし達が、  簡単に沈む訳ないでしょっ!!  くそてーとくっ!!」 「・・・っ、  そうだよな?」 曙 「あ~も~、  怒鳴ったから、お腹空いたわっ!!」 「・・・なに、食べる?」 曙 「別に、おごってなんて言ってない!」 「フレンチトースト作るけど、  い「る!いるわよっ!!」  りょ~かい。」 曙 (あ~も~恥ずかしっ///)

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