如月 恭二

毎日のストレス、ストレス社会と言われる今日に於いては最早当然の代物です。 溜めすぎはよく有りませんよ、いやホント。 そんな時は、 『ビールでも飲んでリラックスしな(某声のオッサン)』 はい、どうも。 如月です。 「だが、断る」 と言う貴方には『ダニィ!?(某王子)』と返答します。 最近書いてるとアドリブ付けられ……(以下ネタバレに付き省略) ページ数もそこそこ増えて、物語らしく成って参りました。 さて、この話……ちょっと完結何時に成るのか分からなく成ってきましたよ(笑) このまま行くと、下手を打てば『十話』位まで伸びそうです。 ぶっちゃけると、そこまで派手且つ、多彩な話でも無いため十話まで延びた場合、 「ラストが残念」 と烙印を押されかねない状態に成りそうです。 一話が既に残念なのですが、これは……。 そもそも、話の中枢が……ね? しかし、三題噺がいつの間にかこんな事に成っちゃいました。 練習とは一体何だったのか。 乗り掛かった船ですし、ラストまで何とか持っていこうと思っては居ます。 こんな状況でも話を進め、クールな演出を考え、スムーズに事を運ぶ、そんな創作活動を──強いられているんだ!! マジすいません、ふざけました。 強いられていません(笑) これからも頑張りますので、宜しくお願いします!!

この投稿に対するコメントはありません