多数存在

面白かったです。 ありきたりなな感想ですが、とても引き込まれましたし、感動しました。 冒頭の悲しい別れ、二度目の睡眠も放棄して飛び続けた生と、三度目の動く事も出来ずただ待ち続けた生が、物語をどんどんとタイトに縛り上げていき、それに伴ってクラウスのティアナに対する思慕も狂おしいほどに高まっていきました。 そのクラウスに感情移入するのですから、本来コメディであるはずの女装しての付き合いも、切羽詰まった気持ちで読まされました。 僕はあまり熱心には恋愛小説は読みませんが、この物語はクラウスの想いの成就を真剣に願いながら読みましたので、とにかく目が話せませんでしたし、必死のクラウスの「僕と、友達になってくれないかな」の台詞にはこみ上げるものがありました(いえ、いい歳のオッサンがもちろん泣いてなんていませんが)。 ハッピーエンドをこれほど讃えた小説も久しぶりかと思います。 本当に素敵な物語をありがとうございました。
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多数さん……! 光栄すぎるお言葉が嬉しくて、なんかもう爆発してしまいそうです。とても丁寧に読んで頂き、感謝の言葉しかありません(ノω;)私も恋愛ものに感情移入するのが苦手なので四苦八苦しながら書いたの

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