sarah

おはようございます。 わざわざコメントありがとうございます。 歴史の中でも、戦国時代の武将達ではなく平安時代の歌人や陰陽師が好きな私には堪らない作品で、大変楽しませていただいてます。 当代きっての色男と謳われた彼の方の恋歌やその他、現代でも馴染みのある有名な歌の数々もまた然り、各項目に出てくるたびどこか心震わせるものがありますね。 これからも、作者様の作品がどのように進展していくのか、楽しみに応援しています。 長くなりましたが、お身体に気をつけ頑張ってください。
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わたしも雅な世界大好きです。 小さな頃から親しんでいた言問橋や言問通りが在原業平の歌にちなんだものだと知って歴史のロマンを感じました。 なぜ「げんもん橋」ではなく「こととい橋」なのか大人になってから知り、誰かに言いたくなったのです。 12/1に角川ビーンズ文庫から書籍が発売されました!原作を改訂し、美麗なイラストの挿絵が入りました。 よろしければそちらもよろしくお願い致します。書店やアマゾンでお求めになれます。 今後もよろしくお願い致します。
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