クマはんたー

こんにちわ。 なんとか、また一作品完結しました。 コメントは流れてしまったり、削除しやすいので、裏話でも。 あれは、四、五年前に短編で書いた物を書き直したものです。 雪姉は、実際には姉妹で片方が精神的にまいっちゃった方、片方がバイクで旅立ってしまった方。 透也は、私と精神安定剤の末、夫になった人の二人で一人の人物として書き上げました。 バイク乗りは、私の師匠です。 あの終わりかたは、悩んだ末に師匠をとりました。 片方は、今でも新たな家族が増え楽しく暮らしております。 人によってはあまり好まれない最後だったかもしれませんが、師匠との最後の約束を人に知ってほしかったのかもしれません。 人は思ったほど、強くも弱くもなく、その時のなにかが、力にも絶望にもなるんだと思います。 ただ、やはり先立たれてしまうのは慣れることが出来ません。この話でやはり不快な思いをされるかたもいると思います。 そう言う意味では、やはり幸せな家庭を作ったハッピーエンドで締めくくる方が良かったのでは、と感じることが今でもあります。 良かったら感想でも下さいませ。 さて、仕事に戻ろうかな♪
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完結、おめでとうございます。 そしてお疲れ様です。 今はちょっと時間がないので、 今週中にでも わたしの滅茶苦茶なレビューでよろしければ、書かせてください。 無理せずお仕事頑張ってくださいね☆ \(^o^)/

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