カツ

こちらにも天才さんがいらっしゃいました \(^o^)/♪ あの、恐ろしいバトンを どう繋いでいかれるのかなあと ワクワクしていましたが、やっぱり凄いです!! 見事に前回の縛りと設定を受け継ぎながら、 ちゃ~んと、水戸黄門のストーリーに戻して 次の方へバトンを手渡されました♪ それに、しっかり面白いんやもん!! とっても楽しめました。 本当に有難うございました\(^o^)/♪ 次のランディさんのお話も めっちゃ期待しております♪

この投稿に対するコメントはありません