滑稽で純粋でカッコ悪くてカッコいい、そんな時代が確かにあったことを思い出させる良作。  物語の主軸たる躍動が鮮やかにみえるのは、対比的に抑制された複線の反動なのかもしれない。  ゆっくりと静かに、それでいて楽しく拝読させて頂きました。読ませていただきありがとうございました。
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銀色||ω▼) 早速のレビュー、 銀色||д▼*) あ、ありがとうございますぃ!! 銀色||ω▼) 楽しく書きました。そしてちょっと楽して書きました← 銀色||~▼) もうちょっと動きの描写を入れなければなあ……。 m(_ _)m 読んでいただきありがとうございました.。*゚+.*.。゚+..。*゚+

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